楽天モバイル ローミング終了は2026年9月末|KDDI発表の内容と乗り換え前に確認すべきこと【2026年8月】

楽天モバイル ローミング終了についてKDDIが発表した内容と、乗り換えを検討している人が今のうちに確認しておくべきポイントをわかりやすく解説します。
結論:都市部の一部エリアも対象。契約前に「エリアマップの見え方の違い」を必ず確認しよう KDDIは2026年9月末で、楽天モバイルへの「auパートナー回線」ローミング提供を予定どおり終了すると発表しました。 地方の一部地域については期間を限定した協力を検討する一方、都心近郊の住宅地など想定より広い範囲がローミング対象になっていたことも明らかになっています。 これから楽天モバイルに申し込む人は、公式のエリアマップで自宅・勤務先が「楽天回線エリア」か「パートナー回線エリア」かを事前に確認しておくことが重要です。
なぜその結論になるのか
KDDI発表の内容(2026年8月7日)
KDDIは2026年度(2027年3月期)の決算発表の場で、楽天モバイルに提供している「auパートナー回線」ローミングについて、現行契約どおり2026年9月末で終了すると明言しました。これは以前から予告されていた方針で、今回あらためて「予定どおり実施する」ことが確認された形です。
一方で、トラフィック(通信量)が限定的な地方エリアについては、期間を限定した新たな協力の枠組みを検討していることも明らかにしました。都市部と地方部で対応が分かれる点がポイントです。
想定より広かった「ローミングエリア」の実態
今回の発表で注目されたのが、楽天モバイル側が公開しているエリアマップと、KDDI側が把握している実際のローミング利用エリアに差があるという指摘です。楽天モバイルのマップ上では山間部など限定的な範囲に見える一方、KDDI側の集計では東京23区外や神奈川・埼玉・千葉の住宅地でも、想定を超えるトラフィックがローミング経由で発生していたとされています。
つまり、「自分の住所は楽天回線エリア内だと思っていたら、実は一部通信がパートナー回線に依存していた」というケースが起こり得るということです。2026年10月以降、こうしたエリアでは通信品質が変化する可能性があります。
楽天モバイル ローミング終了で何が変わるのか
対象エリア:都市部・郊外を含む、これまでauパートナー回線を利用していた地域
影響:ローミング終了後は、楽天モバイル自社回線のみでの通信になる(自社回線が十分に整備されていれば影響は小さい)
地方部:期間限定の協力枠組みが検討されており、即時に全面終了するわけではない
タイミング:現行契約は2026年9月末が区切り。10月以降の状況を注視する必要がある
もっと詳しく知りたい方へ
ここからは、この発表を受けて乗り換え前・利用中の人がそれぞれ確認しておきたいポイントをまとめました。
✅ 今回の発表であまり心配しなくていい人
都市部の主要エリアに住んでいて、楽天回線エリア内であることが明確な人
すでに楽天モバイルを自社回線エリアで問題なく使えている人
自宅・勤務先ともに人口密集地で、自社回線の整備が進んでいるエリアの人
△ 慎重に確認しておきたい人
東京23区外や神奈川・埼玉・千葉などの郊外・住宅地に住んでいる人(想定より広くローミング対象だった可能性)
山間部・地方に住んでいて、今後の協力枠組みの詳細がまだ見えていない人
今まさに楽天モバイルへの乗り換えを検討中で、まだエリア確認をしていない人
乗り換え前に確認すべき3ステップ
公式エリアマップで自宅・勤務先を確認する:表示が「楽天回線エリア」か「パートナー回線エリア」かをチェック
パートナー回線エリアだった場合は10月以降の情報をフォローする:地方部向けの協力枠組みの詳細が今後発表される可能性がある
すでに契約中の人は電波状況の変化に注意する:9月末以降、普段の生活圏で通信品質に変化がないか確認する
楽天モバイルのデメリットも正直に伝えます
デメリット1:ローミング終了で一部エリアの通信品質が変わる可能性がある
これまでauパートナー回線に依存していたエリアでは、自社回線の整備状況次第で通信品質が変化することがあります。
→ 契約前に公式エリアマップで自宅・勤務先を確認しておけば、リスクを事前に把握できます。
デメリット2:エリアマップの表示と実際の利用実態にズレがある場合がある
今回の発表でも、マップ上の見え方と実際のトラフィック分布に差があることが指摘されました。
→ 心配な場合は、対応端末を持つ知人に自分の生活圏で試してもらうなど、実際の電波状況を確認するのも有効です。
デメリット3:地方部の今後の対応がまだ確定していない
期間限定の協力枠組みは検討中とされており、詳細は今後の発表待ちです。
→ 地方在住の人は、契約前に公式サイトの最新情報を確認することをおすすめします。
申し込み前に確認すること
自宅・勤務先が楽天回線エリアかパートナー回線エリアか、公式マップで確認したか
パートナー回線エリアだった場合、2026年10月以降の対応方針を確認したか
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まとめ
楽天モバイル ローミング終了は2026年9月末に予定どおり実施されることが、KDDIの決算発表で明らかになりました。地方部については期間限定の協力が検討されているものの、都市部を含む一部エリアでは、これまで想定されていたよりも広い範囲でauパートナー回線に依存していた実態も明らかになっています。
これから乗り換えを検討する人は、公式のエリアマップで自宅・勤務先が楽天回線エリアかパートナー回線エリアかを必ず確認しておきましょう。すでに契約中の人も、10月以降の通信品質に変化がないか、しばらく注意しておくと安心です。
最終更新:2026年8月 / 情報は執筆時点のものです。最新のエリア情報・キャンペーン内容は公式サイトでご確認ください。




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