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楽天証券 楽天モバイルでポイント投資を加速する方法

8月2日
読了時間: 4分

更新日:8月3日

楽天証券 楽天モバイルを組み合わせたポイント投資に興味がある方に向けて、SPUの仕組みと投資原資の増やし方を詳しく解説します。

結論:楽天モバイルはSPU(楽天市場のポイント倍率)を上げる役割、楽天証券は「貯めたポイントを増やす場所」の役割 楽天証券でのポイント投資自体は楽天モバイルの契約と直接連動する仕組みではありませんが、楽天モバイル契約によるSPU+1倍で楽天市場での還元ポイントが増えれば、投資に回せるポイントの原資が増えます。 つまり「楽天モバイル→楽天市場での買い物でポイントが多く貯まる→楽天証券でそのポイントを投資に回す」という流れを作れる人にとって、両者の組み合わせは相性が良いということです。 投資自体の利回りが上がるわけではない点は誤解しないよう、正しく理解しておく必要があります。

なぜその結論になるのか

楽天証券 楽天モバイルそれぞれの役割の違い

  • 楽天モバイル:主な役割通信費の見直し+SPU+1倍の獲得/ポイントとの関係契約継続でSPUが毎月効く

  • 楽天証券:主な役割ポイント投資・楽天カード決済でのポイント獲得/ポイントとの関係貯まったポイントを投資信託等の購入に使える

楽天証券では、楽天カードでの投信積立でポイントが付与されたり、貯まった楽天ポイントを使って投資信託等を購入できる仕組みがあります(付与率・対象商品は改定される可能性があるため要確認)。楽天モバイルはこの「原資となるポイント」を増やす側の存在です。

楽天市場での還元ポイントが増える分の投資原資比較(月1万円利用の場合・目安)

  • 月間の還元ポイント:楽天モバイル契約前 100円相当/楽天モバイル契約後(SPU+1倍) 200円相当/差額 +100円相当

  • 年間の還元ポイント:楽天モバイル契約前 1,200円相当/楽天モバイル契約後(SPU+1倍) 2,400円相当/差額 +1,200円相当

  • 5年間の還元ポイント累計:楽天モバイル契約前 6,000円相当/楽天モバイル契約後(SPU+1倍) 12,000円相当/差額 +6,000円相当

この差額分のポイントをそのまま投資信託の購入に回せば、長期的には運用成果によってさらに増減する可能性があります(ポイント投資も市場変動リスクがある点は通常の投資と同じです)。あくまで「原資が増える」という話であり、投資の利回り自体が保証されるわけではありません。

もっと詳しく知りたい方へ

ポイント投資と楽天モバイルの組み合わせをもう少し具体的に見ていきます。

✅ 組み合わせメリットが大きい人

  • すでに楽天証券で投資信託の積立などを行っている人

  • 楽天市場での買い物が多く、SPUの上乗せ効果を受けやすい人

  • 楽天カードでの決済を投資信託の積立に使っている人

△ メリットを感じにくい人

  • そもそも投資に関心がなく、ポイントは別の使い方(買い物等)をしたい人

  • 楽天市場をほとんど利用せず、SPUの恩恵を受けにくい人

  • 楽天証券以外の証券会社をメインで使っている人

正直に伝えるデメリット・注意点

注意点1:楽天モバイルの契約自体は投資の利回りに影響しない

楽天モバイルを契約したからといって、楽天証券での運用成績が良くなるわけではありません。あくまで「投資に回せるポイントの原資が増える」という間接的な効果です。

注意点2:ポイント投資も市場変動の影響を受ける

ポイントで購入した投資信託等も、通常の投資と同様に価格が上下します。ポイントだからリスクがないというわけではありません。

注意点3:ポイント付与条件・還元率は変更される可能性がある

楽天カードでの投信積立ポイントや楽天市場のSPU倍率は、制度改定によって変わることがあります。最新の条件は各サービスの公式サイトで確認しましょう。

申し込み前に確認すること

  1. 楽天証券でのポイント投資・カード積立ポイントの現在の付与条件

  2. 楽天モバイル契約時のSPU適用条件(対象プラン・支払い方法)

  3. 自分の楽天市場での月間利用額(原資がどの程度増えるかの見積もり)

まとめ

楽天証券×楽天モバイルの組み合わせは、投資の利回りを直接上げるものではなく、「楽天モバイル契約によるSPU+1倍で楽天市場の還元ポイントが増え、その分を楽天証券での投資に回せる」という間接的な関係です。すでに楽天証券でポイント投資を行っている人にとっては、原資が増えることで長期的な積立効果も積み重なりやすくなります。

一方で、楽天市場をあまり利用しない人や投資に関心がない人にとっては、この組み合わせのメリットは限定的です。自分の利用実態に合わせて判断することが大切です。

ポイント投資も通常の投資と同様に市場変動のリスクがあること、そしてSPUや付与条件は改定される可能性があることを踏まえ、最新情報は必ず公式サイトで確認してから始めるようにしましょう。

最終更新:2026年8月 / 情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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