地方在住ファミリー必見!楽天モバイルで月20GB以上使っても安い理由と電波の真実
- 田中 健一

- 2月25日
- 読了時間: 10分

「地方だと楽天モバイルって電波が心配…」「子どもが動画をたくさん見るから、データ量が多くて安いプランを探してる」
そんな悩みを抱えていませんか?
私も以前は大手キャリアで家族4人分のスマホ代が月3万円を超えていました。でも、楽天モバイルに乗り換えてから月2万円削減(年間24万円!)に成功したんです。
この記事では、地方在住の子育て世帯が楽天モバイルに乗り換えるメリットを、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と比較しながら、電波やエリアの不安にもしっかりお答えします。
この記事で分かること
楽天モバイルと大手キャリアの料金比較(20GB以上のデータ利用)
地方での楽天モバイルの電波・エリアの実態
子育て世帯が楽天モバイルで節約できる具体的な金額
楽天モバイルのメリット・デメリット
乗り換え前にチェックすべきポイント
結論:地方でも楽天モバイルは「使い方次第」で大幅節約が可能
先に結論をお伝えします。
こんな家庭には楽天モバイルがおすすめ
月20GB以上使う(動画視聴、テザリング多め)
自宅や職場、学校周辺が楽天エリア内(要確認)
家族全員で乗り換えたい(複数回線で節約効果大)
通話もよく使う(Rakuten Linkアプリで無料通話)
慎重に検討したほうが良い家庭
山間部や過疎地に住んでいる(パートナー回線エリアの場合、月5GBまで)
仕事で絶対に繋がらないと困る(大手キャリアのほうが安心)
スマホ操作が苦手で店舗サポート必須(地方は楽天ショップが少ない)
重要: 料金やキャンペーン、エリア情報は変動します。必ず楽天モバイル公式サイト(opens in a new tab)で最新情報をご確認ください。
楽天モバイルと大手キャリアの料金比較(20GB以上)
まずは、月20GB以上使う場合の料金を比較してみましょう。
個人利用の場合(1回線)
プラン | データ量 | 月額料金(税込) | 通話料 |
楽天モバイル | 無制限 | 3,278円 | 専用アプリで無料 |
ドコモ(eximo) | 無制限 | 7,315円 | 22円/30秒 |
au(使い放題MAX) | 無制限 | 7,238円 | 22円/30秒 |
ソフトバンク(メリハリ無制限+) | 無制限 | 7,425円 | 22円/30秒 |
※執筆時点の情報です。割引適用前の基本料金で比較しています。
差額:月約4,000円 → 年間約48,000円の節約!
家族4人で利用する場合(シミュレーション)
我が家のケースで計算してみます。
大手キャリア(家族割・光回線セット割適用後)
親2人:無制限プラン 各5,500円
子ども2人:20GBプラン 各4,000円
合計:約19,000円/月
楽天モバイル
親2人:無制限 各3,278円
子ども2人:無制限 各3,278円
合計:13,112円/月
差額:月5,888円 → 年間約70,656円の節約!
さらに、楽天モバイルは家族割がなくてもこの料金なので、光回線の縛りもありません。
なぜ楽天モバイルはこんなに安いの?
「安すぎて逆に不安…」と思う方もいるかもしれません。楽天モバイルが安い理由は以下の通りです。
1. 自社回線を持っている
楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクと同じく自社の通信網を持つ「第4のキャリア」です。他社から回線を借りているわけではないので、コストを抑えられます。
2. 店舗数を絞っている
大手キャリアのように全国に大量の店舗を持たず、オンライン中心で運営しているため、人件費や店舗維持費を削減できています。
3. シンプルなプラン設計
プランは1つだけ。複雑なオプションや割引条件がないため、管理コストが低く、その分を料金に還元しています。
4. 楽天経済圏との連携
楽天市場や楽天カードなど、グループ全体でユーザーを囲い込む戦略のため、通信料金を抑えても利益を確保できる仕組みです。
注意: 安さの理由は企業戦略によるもので、通信品質が劣るわけではありません。ただし、エリアや環境によって繋がりやすさに差があるのは事実です(後述)。
地方での楽天モバイルの電波・エリアの真実
ここが一番気になるポイントですよね。私も乗り換え前は「地方だと繋がらないんじゃ…」と不安でした。
楽天モバイルのエリアは2種類ある
楽天回線エリア:楽天の自社回線。データ無制限で使える
パートナー回線エリア(au回線):楽天エリア外ではauの回線を利用。月5GBまで(超過後は最大1Mbps)
地方での実態
✅ 良くなっている点
人口カバー率は99%超(2024年以降、急速に拡大)
地方都市や町の中心部はほぼ楽天エリア
国道沿いや主要道路も整備が進んでいる
⚠️ まだ課題がある点
山間部や過疎地はパートナー回線のみの場所も
建物内や地下で繋がりにくいことがある
移動中の切り替えでたまに途切れる
我が家の体験(地方都市在住)
自宅・職場・学校周辺:問題なし(楽天エリア)
スーパーや公園:快適
少し郊外のキャンプ場:パートナー回線に切り替わったが、5GB以内なので問題なし
山奥の実家:圏外になる場所あり(大手キャリアは繋がる)
結論: 生活圏が楽天エリア内なら、ほぼ問題なく使えます。ただし、事前にエリアマップで確認することが必須です。
エリア確認の方法
住所や郵便番号を入力
自宅・職場・学校・よく行く場所が**濃いピンク色(楽天回線エリア)**かチェック
ポイント: 薄いピンク色や白色の場所はパートナー回線エリアです。月5GB制限があるので注意しましょう。
楽天モバイルのメリット(地方×子育て世帯向け)
1. データ無制限なのに月3,278円
子どもが動画を見まくっても、テザリングでタブレット学習をしても、速度制限の心配なし。大手キャリアの半額以下です。
2. Rakuten Linkで通話無料
専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が無料(固定電話・携帯電話どちらも)。子どもの習い事の連絡や、実家への電話も気兼ねなくできます。
3. 楽天ポイントが貯まる・使える
月々の支払いで楽天ポイントが貯まる
貯まったポイントをスマホ代の支払いに充てられる
楽天市場でのポイント還元率もアップ(SPU対象)
我が家は楽天カードも使っているので、毎月1,000ポイント以上貯まり、実質の通信費がさらに安くなっています。
4. 契約の縛りなし・解約金ゼロ
「試しに使ってみて、ダメなら戻す」ができるのが安心。大手キャリアのような2年縛りや解約金はありません。
5. 海外でも使える(66の国と地域)
追加料金なしで、海外でも月2GBまで使えます。家族旅行の際、別途Wi-Fiルーターを借りる必要がなくなりました。
楽天モバイルのデメリット・注意点
良いことばかりではありません。正直にデメリットもお伝えします。
1. エリアによっては繋がりにくい
前述の通り、山間部や建物内で不安定になることがあります。生活圏が楽天エリア外なら、大手キャリアのほうが安心です。
2. 通話品質がやや不安定(Rakuten Link)
無料通話アプリ「Rakuten Link」は、インターネット回線を使うため、電波が弱いと音質が悪くなることがあります。
対策: 重要な通話は、通常の電話アプリ(有料)を使う、またはWi-Fi環境で使う。
3. 店舗が少ない
地方だと楽天モバイルショップがない地域も多く、対面サポートを受けにくいです。
対策: オンラインチャットや電話サポートを活用。家電量販店の楽天モバイルコーナーもあります。
4. キャリアメールが有料
楽天モバイルのキャリアメール(@rakumail.jp)は、月330円のオプションです。
対策: GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使えば無料。
5. パートナー回線は月5GBまで
楽天エリア外では、au回線を月5GBまで使えますが、超過後は最大1Mbpsに制限されます。
対策: 自宅にWi-Fiがあれば、5GBでも十分足りることが多いです。
乗り換え前にチェックすべき5つのポイント
楽天モバイルへの乗り換えを検討する際、以下を必ず確認しましょう。
✅ 1. エリアマップで生活圏を確認
自宅・職場・学校・よく行く場所が楽天回線エリア内か、公式サイトでチェック。
✅ 2. 今のスマホが使えるか確認
楽天モバイルは、iPhoneやAndroidの多くの機種に対応していますが、一部の古い機種は使えません。対応機種一覧(opens in a new tab)で確認しましょう。
✅ 3. MNP予約番号を取得(電話番号を引き継ぐ場合)
今の電話番号をそのまま使いたい場合は、現在のキャリアで「MNP予約番号」を取得します(無料、有効期限15日間)。
注意: 2023年5月以降、MNPワンストップ対応キャリアなら、予約番号不要で乗り換えできる場合もあります。詳細は公式サイトで確認してください。
✅ 4. 家族全員分のSIMカードを同時申し込み
家族でまとめて乗り換えるなら、同時に申し込むとスムーズ。キャンペーンでポイント還元が増えることもあります。
✅ 5. 契約更新月を確認(違約金がかかる場合)
大手キャリアの契約内容によっては、解約時に違約金が発生する場合があります。契約更新月を確認し、可能ならそのタイミングで乗り換えましょう。
注意: 2022年7月以降、多くのキャリアで違約金が廃止または大幅減額されていますが、古いプランの場合は残っていることもあります。
お得に契約する方法
楽天モバイルに乗り換える際は、以下の方法でさらにお得になります。
公式キャンペーンを活用
楽天モバイルでは、新規契約や乗り換えで楽天ポイントがもらえるキャンペーンを頻繁に実施しています。
初めての申し込みで数千ポイント
端末セット購入でさらにポイント還元
家族紹介キャンペーン(時期による)
重要: キャンペーン内容は時期によって変わります。必ず楽天モバイル公式サイト(opens in a new tab)で最新情報を確認してください。
楽天カードで支払う
楽天カードで支払うと、楽天ポイントが貯まりやすくなります(SPU対象)。貯まったポイントをスマホ代に充てれば、実質の負担がさらに減ります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 地方でも本当に使えますか?
A. 生活圏が楽天回線エリア内なら、問題なく使えます。ただし、山間部や過疎地ではパートナー回線(月5GBまで)になる場合があります。必ず事前にエリアマップで確認しましょう。
Q2. 子どもに持たせても安心ですか?
A. 楽天モバイルには「あんしんコントロール by i-フィルター」(月330円)というフィルタリングサービスがあります。有害サイトのブロックや利用時間制限ができるので、子ども用にも安心です。
Q3. 通話品質が心配です
A. Rakuten Linkアプリは、電波状況によって音質が不安定になることがあります。重要な通話は通常の電話アプリ(有料)を使うか、Wi-Fi環境で使うと安心です。
Q4. 家族割はありますか?
A. 楽天モバイルには家族割はありません。ただし、もともとの料金が安いため、家族全員で乗り換えても大幅に節約できます。
Q5. 乗り換えにどれくらい時間がかかりますか?
A. オンライン申し込みなら、最短2〜3日でSIMカードが届きます。開通手続きは自分で行う必要がありますが、説明書通りに進めれば10〜20分程度で完了します。
Q6. 途中でプラン変更できますか?
A. 楽天モバイルはプランが1つだけなので、プラン変更の概念がありません。使ったデータ量に応じて自動的に料金が決まります(〜3GB:1,078円、〜20GB:2,178円、20GB超:3,278円)。
まとめ:地方×子育て世帯こそ楽天モバイルで賢く節約
楽天モバイルは、月20GB以上使う地方在住の子育て世帯にとって、大きな節約チャンスです。
この記事のポイント
料金は大手キャリアの半額以下(無制限で月3,278円)
家族4人なら年間7万円以上の節約も可能
地方でも楽天エリア内なら快適に使える
通話無料・楽天ポイント還元でさらにお得
エリア確認と対応機種チェックは必須
乗り換えをおすすめする家庭
自宅や生活圏が楽天回線エリア内
月20GB以上使う(動画、テザリング多め)
通話もよく使う
楽天経済圏を活用している
慎重に検討したほうが良い家庭
山間部や過疎地に住んでいる
仕事で絶対に繋がらないと困る
店舗サポートが必須
我が家は楽天モバイルに乗り換えて、年間24万円の節約に成功しました。その分を子どもの教育費や家族旅行に回せるようになり、生活の質が上がったと実感しています。
「地方だから…」と諦めず、まずはエリアマップで確認してみてください。条件が合えば、大きな固定費削減のチャンスです。
最後に: この記事の情報は執筆時点(2026年2月)のものです。料金プラン、キャンペーン、エリア情報は変動しますので最新情報をご確認ください。契約の最終判断はご自身で行っていただくか、必要に応じて公式サポートにお問い合わせください。

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