ロケットモバイル 楽天モバイル 乗り換えの注意点【2026年最新】
更新日:8月3日

ロケットモバイル 楽天モバイルへの乗り換えを検討している方に向けて、従量課金と固定料金の違い・注意点を詳しく解説します。
結論:ロケットモバイルは「使うほど高くなる」従量課金。データ量が増えている人は要注意 ロケットモバイルの「神プラン」は基本料が安い一方、データ使用量に応じて0.1GBごとに料金が加算される完全従量課金制です。使用量が増えるほど、実は他社より高額になりやすい料金モデルです。 楽天モバイルは3段階のシンプルな料金で、20GBを超えても3,278円のまま。データ使用量が読みにくい人・増えつつある人ほど、乗り換えで年間数万円単位の節約になる可能性があります。 ただし乗り換え自体は難しくないものの、SIMタイプの違いやMNP手順にいくつか注意点があります。
なぜその結論になるのか

ロケットモバイル「神プラン」の料金(2026年時点の目安)
基本料(音声SIM・500MBまで込み):1,600円
データ追加:0.1GBごとに100円(=1GBあたり1,000円)
※使った分だけ加算される従量課金のため、月々の請求額が変動しやすいのが特徴です。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の料金
〜3GB:1,078円
3〜20GB:2,178円
20GB〜無制限:3,278円
3段階のみのシンプルな料金体系で、20GBを超えても料金は上がりません。
ロケットモバイル 楽天モバイル 乗り換えシミュレーション
パターン1:月1GB利用
月額:ロケットモバイル 1,600円+500円=2,100円/楽天モバイル 1,078円/差額 ▲1,022円
年間:ロケットモバイル 25,200円/楽天モバイル 12,936円/差額 ▲12,264円
パターン2:月3GB利用
月額:ロケットモバイル 1,600円+2,500円=4,100円/楽天モバイル 1,078円/差額 ▲3,022円
年間:ロケットモバイル 49,200円/楽天モバイル 12,936円/差額 ▲36,264円
パターン3:月5GB利用
月額:ロケットモバイル 1,600円+4,500円=6,100円/楽天モバイル 2,178円/差額 ▲3,922円
年間:ロケットモバイル 73,200円/楽天モバイル 26,136円/差額 ▲47,064円
→ データ使用量が3GBを超えてくると、ロケットモバイルは急激に割高になる
もっと詳しく知りたい方へ

✅ 乗り換えメリットが大きい人
月のデータ使用量が3GBを超えることがある人
請求額が毎月変動するのが煩わしいと感じている人
通話をよく使う人(Rakuten Linkの無料通話が使える)
楽天ポイントを活用したい人
△ 慎重に検討が必要な人
月500MB以下でほぼ収まっている超軽量ユーザー(ロケットモバイルの基本料のみで済む場合がある)
サブ回線・IoT用途など、データ専用SIMとして極小容量で使っている人
楽天回線のエリア状況に不安がある人
ロケットモバイルにあって楽天モバイルにない強み
使わなければ安い:ほとんど通信しない月は基本料のみで済む
0.1GB単位の細かい従量課金:無駄なく必要な分だけ払える
データ専用SIMなど選択肢が豊富:サブ機・見守り用途にも使いやすい
サブ回線としてごく少量だけ通信する用途では、ロケットモバイルの従量課金が向いている場合もあります。
楽天モバイルのデメリットも正直に伝えます
デメリット1:3GB未満の超軽量利用では割高になることがある
ほぼ使わない月がある場合、ロケットモバイルの基本料だけで済むケースに劣ります。
→ メイン回線として一定の通信量がある人には当てはまりにくいデメリットです。
デメリット2:エリアによって電波状況に差がある
楽天回線エリア外はパートナー回線(月5GBまで)でカバーされます。
→ 都市部なら概ね良好。エリアマップで事前確認を推奨します。
デメリット3:Rakuten Linkアプリの利用が前提
無料通話には専用アプリが必要です。
→ 初回設定のみで、その後は通常の電話と同じ感覚で使えます。
申し込み前に確認すること
直近3か月のデータ使用量を確認し、平均・最大値を把握する
ロケットモバイルのSIMが音声SIM/データSIMのどちらか確認する(MNPできるのは音声SIMのみ)
MNP予約番号の発行方法と有効期限を確認する
楽天モバイルの最新キャンペーン内容(時期により還元額が変動)
まとめ

ロケットモバイルは基本料が安く見えますが、0.1GBごとに加算される従量課金のため、データ使用量が増えるほど一気に割高になりやすい料金モデルです。3GB程度使っている人でも、楽天モバイルに乗り換えれば年間3万円以上安くなる可能性があります。
注意点としては、契約しているSIMが音声SIMかデータSIMかによってMNPの可否が変わること、そして直近の使用量を正確に把握してから比較することです。従量課金は「思ったより使っていた」というケースが多く、実際の請求書を確認することが失敗しない乗り換えの第一歩になります。
データ量が増えつつある、または請求額の変動にストレスを感じている人ほど、楽天モバイルへの乗り換えメリットは大きいといえます。
最終更新:2026年8月 / 料金は税込表示。情報は執筆時点のものです。最新のプラン内容・キャンペーンは各社公式サイトをご確認ください。




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