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HISモバイル 楽天モバイル 乗り換えは得か損か【2026年最新】

8月2日
読了時間: 4分

更新日:8月3日

HISモバイル 楽天モバイルへの乗り換えを検討している方に向けて、データ・通話込みでどちらが得になるかを詳しく解説します。

結論:データ量だけ見るとHISモバイルが安いが、通話を含めると楽天モバイルが有利になりやすい HISモバイルは1〜20GBの少量データ帯で楽天モバイルより安い料金設定です。単純なデータ料金だけを比較すると、軽量ユーザーはHISモバイルの方が得に見えます。 しかし、HISモバイルには無料通話が付いておらず、電話をよく使う人はかけ放題オプション代が上乗せされます。楽天モバイルは「Rakuten Link」アプリを使えば国内通話が無料になるため、通話込みで比較すると多くの人で楽天モバイルの方が総合的に安くなります。

なぜその結論になるのか

HISモバイル「自由自在プラン」の料金(2026年時点の目安)

  • 1GB:550円

  • 3GB:770円

  • 7GB:1,320円

  • 20GB:2,178円

  • 50GB:3,718円

※通話は従量課金(20〜30秒あたり十数円)が基本で、かけ放題を付けるには別途オプション料金(10分かけ放題で数百円程度)が必要です。

楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の料金

  • 〜3GB:1,078円

  • 3〜20GB:2,178円

  • 20GB〜無制限:3,278円

楽天モバイルは「Rakuten Link」アプリ経由の国内通話が無料。データ量に関わらず、この通話料込みの実質コストで比較する必要があります。

HISモバイル 楽天モバイル 乗り換えシミュレーション

パターン1:データ通信中心・3GB利用(電話はほぼしない)

  • 月額:HISモバイル 770円/楽天モバイル 1,078円/差額 ▲308円(HISが安い)

  • 年間:HISモバイル 9,240円/楽天モバイル 12,936円/差額 ▲3,696円

電話をほとんどしない軽量ユーザーはHISモバイルの方が安い

パターン2:3GB利用+10分かけ放題オプション

  • 月額:HISモバイル(+かけ放題) 約1,550円/楽天モバイル(Link無料) 1,078円/差額 ▲472円

  • 年間:HISモバイル(+かけ放題) 約18,600円/楽天モバイル(Link無料) 12,936円/差額 ▲5,664円

通話を使う人は楽天モバイルが年間約5,600円お得

パターン3:7GB利用+通話あり

  • 月額:HISモバイル(+かけ放題) 約2,100円/楽天モバイル 2,178円/差額 ほぼ同額

  • 年間:HISモバイル(+かけ放題) 約25,200円/楽天モバイル 26,136円/差額 ほぼ同額

料金はほぼ同じだが、楽天モバイルは20GBまで容量を増やせる余裕がある

もっと詳しく知りたい方へ

✅ 乗り換えメリットが大きい人

  • 電話をよくかける人(Rakuten Linkの無料通話が効く)

  • データ使用量が増減しやすい人(20GBまで柔軟に対応)

  • 楽天ポイントを普段から使っている人

  • 街中・都市部に住んでいて楽天回線エリアが良好な人

△ 慎重に検討が必要な人

  • 通話をほとんどせず1〜3GBで足りている人(HISモバイルが安い可能性)

  • HISモバイルの家族割・長期利用割引を受けている人

  • 楽天回線の電波状況が不安なエリアに住んでいる人

HISモバイルにあって楽天モバイルにない強み

  • 業界最安クラスの小容量プラン:1GBなら550円と非常に安い

  • 豊富な割引キャンペーン:HISグループの旅行サービスとの連携特典がある時期も

  • 契約期間の縛りが少ない:短期利用にも向く

これらの強みは「通話をしない・データも極小」という限られた層に効きます。逆に一般的な使い方(通話あり・データ変動あり)では楽天モバイルの総合力が上回るケースが多いです。

楽天モバイルのデメリットも正直に伝えます

デメリット1:Rakuten Linkアプリが必須

無料通話を使うには専用アプリの利用が前提です。

→ 電話帳連携やアプリの操作に慣れが必要ですが、一度設定すれば普通の電話と同じ感覚で使えます。

デメリット2:エリアによって電波がやや弱い

楽天回線エリア外はパートナー回線(月5GBまで)でカバーされます。

→ 主要都市部ならほぼ問題なし。事前にエリアマップで確認するのが安心です。

デメリット3:極小容量帯ではHISモバイルより高い

1〜3GBだけで足りる人は、単純な月額比較では割高になる場合があります。

→ 通話量・データの伸び幅も含めて総合的に判断しましょう。

申し込み前に確認すること

  1. 直近3か月の通話時間とデータ使用量を確認する

  2. 現在のHISモバイルに違約金・契約期間の縛りがないか確認する

  3. 楽天モバイルの最新キャンペーン内容(時期により還元額が変動)

まとめ

HISモバイルと楽天モバイルは、どちらが安いかが「通話をどれだけ使うか」で大きく変わる組み合わせです。データ通信だけを見ればHISモバイルの小容量プランは非常に安く、通話をしない軽量ユーザーには魅力的です。

一方で、電話を日常的に使う人にとってはRakuten Linkの無料通話が効いてくるため、通話込みの実質コストでは楽天モバイルの方が安くなるケースが多いのが実情です。特に3〜20GBのデータ量で通話もするという「一般的な使い方」であれば、楽天モバイルへの乗り換えメリットは十分にあります。

自分の通話時間とデータ使用量を一度書き出してから比較することで、後悔のない選択ができます。

最終更新:2026年8月 / 料金は税込表示。情報は執筆時点のものです。最新のプラン内容・キャンペーンは各社公式サイトをご確認ください。

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