楽天モバイル 海外利用の方法と料金まとめ
更新日:8月3日

楽天モバイル 海外利用を検討している方に向けて、対象国・地域での料金や事前準備、現地での設定手順まで詳しく解説します。
結論:対象国・地域なら追加料金なしで海外データ通信が使える Rakuten最強プランには国際ローミングが標準で含まれており、対象国・地域では1日あたり一定量まで追加料金なしでデータ通信ができます。 上限を超えると速度制限がかかりますが、それでもSNSやメッセージのやり取りは可能な速度が保たれます。 Rakuten Linkを使えば、Wi-Fiやローミング接続時に日本の電話番号への発着信・SMSも行えるため、海外用SIMを別に用意する必要がありません。
なぜその結論になるのか

楽天モバイル 海外利用時のローミングの仕組み
楽天モバイルのRakuten最強プランは、対象となる国・地域であれば、事前申し込みなしで海外に着いた瞬間から自動的にデータローミングが有効になります。1日あたり一定のデータ量までは追加料金がかからず、上限を超えた場合は速度が制限される仕組みです。対象国・地域や無料データ量は変更される可能性があるため、渡航前に公式サイトで最新の対象エリアを確認しておくことが大切です。
海外に行く前の準備手順
my 楽天モバイルアプリまたはマイページで契約プランがRakuten最強プランであることを確認する
「海外ローミング」の設定項目がオンになっているか確認する(初期状態でオンのことが多いが要確認)
渡航先が対象国・地域に含まれているか公式サイトの一覧で確認する
Rakuten Linkアプリを最新版に更新しておく
必要に応じてeSIMやレンタルWi-Fiを予備として準備する
現地に着いてから行う設定
飛行機を降りたらスマホの機内モードを解除する
数分待ち、電波が現地キャリアに切り替わったことを確認する
データローミングがオンになっていることを設定アプリで確認する
Rakuten Linkを起動し、通話・SMSが利用できるか確認する
海外から日本へ電話・SMSする手順
Rakuten Linkを起動し、日本の電話番号を通常通り入力して発信する
データ通信(ローミングまたはWi-Fi)が有効であれば、Rakuten Link経由の通話は無料になる
標準の電話アプリから発信すると別途国際通話料がかかるため、必ずRakuten Linkを使う
現地の電話番号へかける場合の手順
日本国内への発着信だけでなく、現地の電話番号にかけたい場面もあります。
Rakuten Linkの「電話」タブから、国番号を含めた現地の電話番号を入力する
発信すると「Rakuten Link Out」などの国際電話機能が使われ、通常は別途通話料が発生する
料金や対応国は変更される可能性があるため、利用前に公式サイトで最新の料金表を確認する
日本への通話とは料金の扱いが異なるため、現地番号にかける機会が多い場合は事前に料金を確認しておくと安心です。
もっと詳しく知りたい方へ

✅ 海外利用が向いている人
短期の海外旅行・出張で身軽にネット環境を確保したい人
現地SIMの購入や設定が面倒だと感じる人
日本の電話番号のまま連絡を取り合いたい人
複数の国を周遊する予定があり、その都度SIMを用意したくない人
△ 事前確認が必要な人
長期滞在・海外在住を予定している人(無料データ量の上限に達しやすい)
対象国・地域外へ渡航する人(別途手段が必要)
大容量の動画視聴やオンライン会議を頻繁に行う人
注意点も正直に伝えます
注意点1:対象国・地域外では利用できない
すべての国・地域が対象ではないため、渡航先によっては現地SIMやWi-Fiレンタルなど別の手段が必要です。渡航前に公式サイトの対象エリア一覧を必ず確認しましょう。
注意点2:無料データ量を超えると速度制限がかかる
1日あたりの無料データ量を使い切ると、その日は低速通信になります。地図アプリや翻訳アプリなど軽い通信は使えますが、動画視聴などは厳しくなります。
→ Wi-Fiがある施設ではWi-Fiに接続することで消費を抑えられます。
注意点3:長期滞在では別の通信手段の検討が必要
海外ローミングは短期利用を想定した仕組みのため、数週間以上の滞在では現地SIMとの併用が現実的です。
注意点4:対象国・地域や無料データ量は変更される可能性がある
サービス内容は改定されることがあるため、以前調べた情報のままにせず、渡航直前に改めて公式サイトで確認する習慣をつけておくと安心です。
海外でうまく繋がらないときの対処法
機内モードのオン・オフを切り替えて電波を再取得する
設定アプリでデータローミングがオンになっているか再確認する
現地の楽天回線対応キャリアが表示されているかネットワーク設定を確認する
改善しない場合はレンタルWi-Fiや現地eSIMを予備として利用する
まとめ

楽天モバイルのRakuten最強プランは、対象国・地域であれば追加料金なしで海外データ通信ができる点が大きな魅力です。Rakuten Linkを併用すれば、日本の電話番号のまま海外から発着信・SMSができるため、海外旅行や出張の身軽な通信手段として活用できます。
一方で、対象国・地域や無料データ量には上限があり、長期滞在では現地SIMとの併用を検討したほうが安心です。渡航前には必ず公式サイトで最新の対象エリアと無料データ量を確認しておきましょう。
短期の海外旅行や出張が多い方にとっては、追加のSIMやWi-Fiルーターを用意する手間が省ける分、楽天モバイルは非常に使い勝手の良い選択肢と言えます。
最終更新:2026年8月 / 情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。




コメント