UQモバイル くりこし 楽天モバイルプラン徹底比較【2026年最新】
更新日:8月3日

UQモバイル くりこし 楽天モバイルへの乗り換えを検討している方に向けて、くりこしプランと比較した場合の料金差を詳しく解説します。
結論:くりこしプランのユーザーは、容量に関わらず楽天モバイルの方が月額1,287円安い UQモバイル「くりこしプラン+5G」は3GB・15GB・25GBのどの容量帯でも、楽天モバイル「Rakuten最強プラン」より月額1,287円(年間15,444円)高くなる、というシンプルで一貫した価格差があります。 自宅セット割などのau系割引を使っていない場合、乗り換えで確実に節約できるうえ、25GBを超えるような使い方でも楽天モバイルなら料金が変わらず使い放題になる安心感まで手に入ります。
なぜその結論になるのか

UQモバイル「くりこしプラン+5G」の料金(2026年時点の目安)
くりこしプランS:データ容量3GB/月額(税込)2,365円
くりこしプランM:データ容量15GB/月額(税込)3,465円
くりこしプランL:データ容量25GB/月額(税込)4,565円
くりこしプランは、その名の通り使い切らなかったデータ容量を翌月に持ち越せるのが特徴のシンプルなプランです。ただし「コミコミプラン」のような通話パック込みのお得さや、自宅セット割による大幅割引は前提とされていません。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の料金
〜3GB:1,078円
3〜20GB:2,178円
20GB〜無制限:3,278円
ポイント:楽天モバイルは容量が増えるほど「割安感」が増し、20GBを超えると無制限で3,278円のまま固定されます。
一方のくりこしプランは容量ごとに月額が段階的に上がっていく従来型の設計です。この違いが、次のシミュレーションで見えてくる「差額の一貫性」につながっています。
UQモバイル くりこし 楽天モバイル 乗り換えシミュレーション
パターン1:くりこしプランS(3GB)利用者
月額:UQモバイル 2,365円/楽天モバイル 1,078円/差額 ▲1,287円
年間:UQモバイル 28,380円/楽天モバイル 12,936円/差額 ▲15,444円
パターン2:くりこしプランM(15GB)利用者
月額:UQモバイル 3,465円/楽天モバイル 2,178円/差額 ▲1,287円
年間:UQモバイル 41,580円/楽天モバイル 26,136円/差額 ▲15,444円
パターン3:くりこしプランL(25GB)利用者
月額:UQモバイル 4,565円/楽天モバイル 3,278円/差額 ▲1,287円
年間:UQモバイル 54,780円/楽天モバイル 39,336円/差額 ▲15,444円
見ての通り、3GB・15GB・25GBのどの容量帯でも差額はぴったり「月1,287円・年15,444円」で一致します。くりこしプランは容量が増えるにつれて料金も上がる一方、楽天モバイルは3段階の料金しかないため、使用量が多いほど楽天モバイルの割安感が際立つ構造になっているのです。しかもパターン3のように25GBを超えて使う月があっても、楽天モバイルなら追加料金なしで無制限に使えます。
もっと詳しく知りたい方へ

くりこしプランから楽天モバイルへの乗り換えを、もう少し詳しく検討するための情報をまとめました。
✅ 乗り換えメリットが大きい人
自宅セット割やau PAYカードお支払い割を使っていない人(割引なしの正規料金で比較すると差額がそのまま節約になる)
くりこしプランMやLで、データを毎月ほぼ使い切っている・不安がある人
楽天経済圏(楽天市場・楽天カードなど)を活用している、またはこれから活用したい人
Rakuten Linkでの国内通話かけ放題を使いたい人
△ 慎重に検討が必要な人
auひかり・auでんきなどとのセット割でくりこしプランの実質料金が下がっている人
地方・郊外エリアが多く、楽天回線の電波状況が気になる人
現在の端末をそのまま使えるか(対応バンド・SIMサイズ)を確認していない人
正直に伝えるデメリット
デメリット1:くりこしプランの自宅セット割ユーザーは要注意
くりこしプランはUQモバイルの中でも追加割引を使いにくいシンプルなプランですが、自宅セット割が適用されている場合は実質料金が下がっているケースがあります。乗り換え検討時は、割引後の実際の請求額で比較するのが正解です。
デメリット2:エリア外はパートナー回線で月5GB上限
楽天回線エリア外ではauのパートナー回線に切り替わり、月5GBまでの制限がかかります。都市部・主要都市であればほぼ問題ありませんが、地方在住の方は事前にエリア確認をおすすめします。
デメリット3:端末セットの選択肢がやや少ない
au系列のUQモバイルと比べると、楽天モバイルで購入できる端末のラインナップは少なめです。今の端末をそのまま使うSIMのみ契約であれば影響はありません。
デメリット4:Rakuten Linkアプリが前提
かけ放題を使うには専用アプリ「Rakuten Link」の利用が必要です。通常の電話アプリとは操作感が異なりますが、慣れれば通話品質も含めて大きな不便はありません。
デメリット5:データ使い切り後の挙動が違う
くりこしプランは容量を使い切ると低速(128kbps〜300kbps程度)に制限されますが、楽天モバイルは20GBを超えても速度制限なしで使い放題という違いがあります。この差は、データを頻繁に使い切ってしまう人ほど大きなメリットになります。
申し込み前に確認すること
現在のくりこしプランでの実際の月間データ使用量(余っていないか、逆に足りていないか)
自宅セット割・au PAYカードお支払い割の適用状況と割引後の実額
MNP予約番号の取得タイミングと、楽天モバイルの最新キャンペーン内容(時期により還元額が変動)
まとめ

UQモバイルのくりこしプランと楽天モバイルのRakuten最強プランを比較すると、3GB・15GB・25GBのどの容量帯でも月額差はきっちり1,287円、年間では約15,444円という、非常にわかりやすい構造になっています。くりこしプランは容量が増えるほど料金も上がる段階制ですが、楽天モバイルは3段階の料金設計かつ20GB超は無制限になるため、使う量が多い人ほど乗り換えメリットが大きくなります。
もちろん、自宅セット割やau PAYカードお支払い割を使っている場合は割引後の実額での比較が必要ですし、楽天回線エリア外ではパートナー回線の5GB上限にも注意が必要です。それでも都市部を中心に使っていて、割引を併用していないくりこしプランユーザーであれば、乗り換えによる節約効果はほぼそのまま実現できると考えてよいでしょう。
データ使い切り後の速度制限がなく、容量の心配から解放される安心感まで含めると、くりこしプランからの乗り換え先として楽天モバイルは有力な選択肢です。まずは自分の使用量を確認し、キャンペーン内容をチェックしてから検討を始めてみてください。
最終更新:2026年8月 / 情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。




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