ワイモバイル 家族割 楽天モバイル比較|家族3人ならどっちが安い?【2026年最新】
更新日:8月3日

ワイモバイル 家族割 楽天モバイルの家族プランを比較検討している方に向けて、家族3人で乗り換えた場合にどれだけ安くなるかを詳しく解説します。
結論:家族で使うなら楽天モバイルの方が安くなるケースが多い ワイモバイルには2回線目以降が毎月1,188円引きになる「家族割引サービス」がありますが、それを適用しても1人あたりの単価は楽天モバイルの方が低く設定されています。 家族3人で比較すると、データ使用量が多い家族でも少ない家族でも、楽天モバイルの方が月々1,000円台後半〜3,000円台、年間では1.5万円〜3.7万円ほど安くなる計算になります。 ただし割引の仕組みや請求方法はまったく異なるため、それぞれの特徴を理解したうえで選ぶことが大切です。
なぜその結論になるのか

ワイモバイル 家族割 楽天モバイル 料金比較(2026年時点の目安)
S:データ容量4GB/月額(税込)2,365円
M:データ容量20GB/月額(税込)4,015円
L:データ容量30GB/月額(税込)5,115円
ワイモバイルには「家族割引サービス」があり、2回線目以降は各回線が-1,188円/月になります(3回線目以降も同額の割引)。1回線目は割引の対象外です。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の料金
〜3GB:1,078円
3〜20GB:2,178円
20GB〜無制限:3,278円
楽天モバイルには、ワイモバイルのような「毎月○円引き」形式の家族割引はありません。代わりに「楽天モバイル家族割引プログラム」があり、家族が追加ラインを契約すると楽天ポイントの還元が受けられる仕組みです(還元内容は時期により変動するため、最新情報は公式サイトで確認する必要があります)。
料金体系自体がシンプルな段階制で、家族の人数が増えても1人あたりの料金が変わらないのが楽天モバイルの特徴です。実際にどれくらい差が出るのか、利用パターン別に見ていきましょう。
家族3人での料金シミュレーション①(各自15GB前後利用・Mプラン想定)
1回線目:ワイモバイル 4,015円/楽天モバイル 2,178円/差額 -
2回線目:ワイモバイル 2,827円/楽天モバイル 2,178円/差額 -
3回線目:ワイモバイル 2,827円/楽天モバイル 2,178円/差額 -
月額合計:ワイモバイル 9,669円/楽天モバイル 6,534円/差額 ▲3,135円
年間合計:ワイモバイル 116,028円/楽天モバイル 78,408円/差額 ▲37,620円
家族3人での料金シミュレーション②(各自3GB前後利用・Sプラン想定)
1回線目:ワイモバイル 2,365円/楽天モバイル 1,078円/差額 -
2回線目:ワイモバイル 1,177円/楽天モバイル 1,078円/差額 -
3回線目:ワイモバイル 1,177円/楽天モバイル 1,078円/差額 -
月額合計:ワイモバイル 4,719円/楽天モバイル 3,234円/差額 ▲1,485円
年間合計:ワイモバイル 56,628円/楽天モバイル 38,808円/差額 ▲17,820円
データ使用量が多い家庭ほど差額は大きくなりますが、使用量が少ない家庭でも楽天モバイルの方が安いという結果になりました。ワイモバイルの家族割引サービスは1回線目には効かないため、家族の人数が少ないほど「割引前の料金」が響きやすいのが実情です。
もっと詳しく知りたい方へ

ここからは、ワイモバイルと楽天モバイルの家族プランをより詳しく比較するための情報をまとめました。
✅ 楽天モバイルの家族プランがおすすめな人
家族それぞれのデータ使用量にばらつきがある(1人あたりの単価が変わらないため計算しやすい)
家族の請求をまとめる必要がなく、個別に管理・支払いしても問題ない
楽天経済圏を利用している、またはこれから活用したい
Rakuten Linkアプリでの通話に抵抗がない
△ 慎重に検討が必要な人
ソフトバンク光などの「おうち割光セット」をワイモバイルで既に利用している
家族の請求を1つにまとめて管理したい(家計を一括で把握したい)
実家や郊外など楽天回線エリアが手薄な地域に住む家族がいる
ワイモバイルの家族割引サービスにも良さがある
ワイモバイルの家族割引サービスは、同一契約者名義であることなど一定の条件を満たせば自動的に適用される分かりやすい割引です。長年同じキャリアを使っている家族や、店頭サポートを重視する家庭にとっては安心材料になります。ただし今回のシミュレーションのように、割引を適用してもなお楽天モバイルの方が安くなるケースが多いことは知っておく価値があります。
楽天モバイルのデメリットも正直に伝えます
デメリット1:家族割引は「ポイント還元型」で請求額そのものは下がらない
楽天モバイルの家族割引プログラムは楽天ポイントの還元が中心で、ワイモバイルのように毎月の請求額が直接下がるわけではありません。また請求は家族分をまとめた合算ではなく個別請求になるため、家計をひとつの請求でまとめたい家庭には不便に感じられる場合があります。
デメリット2:ワイモバイルの家族割引サービスには適用条件がある
同一契約者名義であることなど条件があり、家族の人数や契約形態によっては割引の対象外になる場合があります。乗り換え前に自分の家族構成で条件を満たせるか確認が必要です。
デメリット3:エリアによっては通信量に上限がある
楽天回線エリア外ではパートナー回線となり、月5GBまでの上限があります。都市部・主要エリアであればほぼ問題ありませんが、地方在住の家族がいる場合は事前にエリアを確認しておくと安心です。
デメリット4:かけ放題にはRakuten Linkアプリが必須
通話をかけ放題にするには専用アプリ「Rakuten Link」の利用が前提となります。慣れれば問題ありませんが、アプリを使わない通常の電話回線での通話は別途料金がかかる点は理解しておきましょう。
デメリット5:セット割を使っている家庭は要比較
すでにソフトバンク/ワイモバイル系のセット割(おうち割光セットなど)を利用している家庭は、その割引額と楽天モバイルへの乗り換えメリットを比較してから判断することをおすすめします。
申し込み前に確認すること
各家族の実際の月間データ使用量(月初にマイページ等で確認)
現在ワイモバイルでおうち割光セットなど追加の割引を使っていないか
MNP予約番号の取得タイミングと、楽天モバイルの最新キャンペーン内容(時期により還元額が変動)
まとめ

ワイモバイルと楽天モバイルの家族プランを比較すると、ワイモバイルの家族割引サービス(2回線目以降-1,188円/月)を適用してもなお、楽天モバイルの方が家族全体の月額が安くなるケースが多いという結果になりました。データ使用量が多い家庭では年間3万円以上、少ない家庭でも年間1.5万円以上の差が出る計算です。
一方で、楽天モバイルの家族割引プログラムはポイント還元型であり請求額そのものは下がらないこと、請求が個別になること、エリアによってはパートナー回線の上限があることなど、正直に押さえておくべき違いもあります。すでにワイモバイル系のセット割を使っている家庭は、その割引額との比較も忘れずに行いましょう。
とはいえ、多くの家族構成・データ使用量のパターンで楽天モバイルの方がコストを抑えられるのは事実です。まずは家族それぞれの実際のデータ使用量を確認し、自分の家庭にあてはめてシミュレーションしてみることをおすすめします。
最終更新:2026年8月 / 情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。




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